お店の扉の右側には3匹の看板犬がいつもスタンバイしています。
雨が降ろうと雪が降ろうといつもお店の前でしっかりと
お客様を「いらっしゃいませ」とお出迎えしてくれています。
そしてお店の前を通る人たちをいつも眺めています。
きっと郵便屋さんや宅急便屋さんたちには「おつかれさま」「ご苦労さま」と言っているはずです。
そんな看板犬たちにも声をかけてくれる子どもたちがいます。子供たちには、彼らの声が聞こえるのかもしれませんね。あ、私もたまに声が聞こえます(笑)
子供のころに読んだ童話の「幸福の王子」というお話は悲しいお話なのですがなぜか大好きで。たまにこんなことを思わずにはいられなくなってしまうのでありました。
◆追記◆ 幸福の王子ってずっとアンデルセンだと思っていたら、イギリスの作家オスカーワイルドという方だと知り今さらながらびっくりしてしまった。
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まあちゃん (水曜日, 26 2月 2020 17:11)
こんにちは
雪の中 スゴロクがいますね
可愛いです
幸福な王子
しってますよ
相変わらず子供の虐待の記事が多いですね
自分の幸福より相手の幸福を願う。
そんな当たり前のことが何故できないのか?
自分より弱いものを何故愛せないのか?
いつも思います。
幸福の王子は最後につばめといっしょに
幸福になるのよね。
喫茶YUKARI (水曜日, 26 2月 2020 21:27)
まあちゃんへ
こんばんは♡
そう!スゴロク!なつかしぃ
スゴイロックだったよね♪
最近ぬいぐるみ系が可愛くてしょうがないです。ヤバイよね(笑)
そう、ほんとニュースをみるたびに心が痛みます(/ _ ; )そして、その何故?が最大の原因でどうしてあげればその何故がおこらないのかってところがこれから着目していくところなんだろうね。
そして幸福の王子、さすが!まあちゃんも知ってたんだね♡
結末なんとなくしか覚えてなかったんだけどそっか
最後はツバメと一緒に幸せになるんだね(^^)こどもだったせいか単純に悲しい結果だけの記憶しか残ってなくて深読みしてなかったんだってことに今気づいた(笑)
童話ってなんか、奥深いよね。